M.K.
Denolian
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M.K.

2007年入社 社会学部卒
第一事業部 部長代理

大学卒業後PC関連機器メーカーの営業職などを経て2008年に入社。アミューズメント業界の完成品メーカーへの特殊アクリル盤面部品の提案、新規開拓、立上げに従事する。また大手音楽配信サービス会社の新規開拓、自社開発商品の提案と共同開発を行う。

M.K.

1. フジデノロに入社した理由について教えてください

幅広い分野に事業展開しながら経常利益率10%以上の高収益を上げていて、付加価値の高いものづくりをする会社だと考えたからです。営業職としては「他と差別化され、競争力が高く、付加価値の高い製品」を扱えることは非常に幸せです。また、渡邊社長が社長に就任され、大きく会社を成長させたいというビジョンと夢のある会社であると感じたことが決め手になりました。

2. 所属部署のミッションと、ご自身が行っている仕事内容を教えてください

アミューズメント分野での事業継続や収益確保がミッションです。取り扱い製品の高付加価値化と新規顧客開拓の継続が条件となります。その営業活動のマネジメント業務をしています。事業維持は、現状維持ではなく成長や変化を繰り返すことで維持できる、という点が非常に難しさとやりがいを感じています。

3. 「この仕事をやっていてよかった」と思う瞬間はどんなときですか。その理由もお答えください

私の担当するビジネスは、一機種あたり数千万円から数億円規模の売上になるなど、ダイナミックなビジネスである点が大きな特徴です。お客様の機種開発の段階からサプライヤーとして携わることができ、製品の納品までの期間を部門メンバーと良い緊張感を持ちながら取り組むことで、やり切った時の達成感は非常に大きいものです。

4. 働く環境として、フジデノロのどこに魅力を感じているのか教えてください

自由な風土が魅力的だと思います。営業として活動の裁量を大きく与えられているので、目標やそれを達成するための戦略と計画を自ら立案して活動できます。もちろん自由である一方で、求められる成果を出し切ることが必要であることは言うまでもありません。

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